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2021年1月 2日 (土)

2021年1月の枯蓮除去② モラルが問われる

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例年ですと1/2と1/3は箱根駅伝の走路の交通誘導に行くのですが、新型コロナウイルス感染症が拡大しているため

コース沿道での応援・観戦は控えて下さいとの事で、所属している交通安全協会からも出動を見合わせて下さいとの

連絡があり、家でテレビ観戦していました。

それらを守っていると思いきや、地元の歩道沿いには例年と比較しても4割近い方が観戦に来ていました。

大会をサポートしている立場としてはとても残念です。

私も、選手が安心して走れるように、応援に来られる方や車両がトラブルに遭わないように10年以上も恒例行事として、

楽しみに協力していましたが・・・。

明日の復路は、ぜひテレビやラジオ、インターネット等で観戦、応援してほしいです。

 

往路の最終ランナーがゴールしたのち、第一はす池に向かい枯蓮除去を行いました。

今日は池の最深部に入り、プラ船5杯分の枯蓮を陸揚げしました。

作業後に広々とした水面をカルガモが気持ちよさそうに行き来していました。

 

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一方で、池の中に尾びれがボロボロになり、弱々しく泳ぐ金魚を見つけました。

オランダシシガシラでしょうか?

人工的に交配した品種で低水温には弱いはずです。

本来は冬でもヒーターで加温した水槽などで飼育する品種なので、氷が張るような第一はす池では冬越しできない

かもしれません。しかも、サギや鵜が飛来するはす池では、生き延びる確率はとても低いです。

既に尾びれが何かにつつかれ、泳ぐのもやっとです。

この個体のほかに同じサイズの赤白の子も見かけました。

飼えなくなった事情があるのでしょうが、この寒い水の中への放流は・・・。

 

数年前、第二はす池に放流されていたグッピーを救って、家の水槽で大切に育てています。

熱帯魚なので、はす池では冬越しはできません。

小さな命ですが、飼育したら最後までお世話をしてください。

 

同じく10年ほど前に第二はす池に捨てられていたロシアリクガメを庭で飼育していました。

春の彼岸から秋の彼岸までは、庭を自由に歩き回り、日なたぼっこをしたり、雑草や落ちて来るビワの実や

桑の実などを食べ、冬は土の中で冬眠し、翌春には再び姿を現してきました。

ガスの検針等で、戸が開いていて何度か逃げ出しましたが、その都度、お世話になっている方たちのご縁で

戻ってきましたが、昨年の春は寿命を迎えたのか姿をみることはありませんでした。

 

まずは、飼えなくなったら、人を頼ってみて下さい。

お世話をしてくれる人が必ずいるはずです。

 

年明け早々、色々と考えさせられますが、今日も池の中で作業をしていて、多くの方がお散歩に立ち寄られ、

子ども達が何度も頑張ってね!と声援を送ってくれました。

明日の箱根駅伝もテレビを見ながらエールを送りたいと思います。

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